2007年12月17日
地域に根ざして世界に羽ばたく
今回お邪魔したのは、四日市にある誠文社様。
36歳の西村社長にお話を伺いました。

誠文社さんは、私が子供の頃のイメージでは文房具屋さんのイメージが強かったのですが、今は物流機器の設計製造販売、オフィスプランニングなどが主たる業務との事。
西村社長はとても気さくな方で、冗談が好きな、明るく楽しい社長さんです。
学生時代は、勉強・バイト・そしてダラダラ・・・と普通の大学生だったとの事。
卒業後は大手のオフィス家具・事務機器・家庭用家具製造販売会社で修行の後、誠文社へ入社。
30歳の時から社長を務めていらっしゃいます。
この会社の強みは?と聞くと、「意外とまとまりがある」との事。「いつもは仲が悪くても、トラブルの時はみんなの団結力が強いんだよね」とお話になっていましたが、社長のお顔を見ていると、社員同士日頃仲が悪いようには見えませんが・・・(笑)
研修制度も充実しており、一般的な研修のほかに、外部から講師を呼んで時事問題について語るグループディスカッションなども。また、メーカー研修やドイツへの海外研修など社外での研修も積極的に取り入れられています。
また意見を言いやすい環境を重視しており、無記名式の社内アンケートも実施しておられます。
そして創立記念日には、決算報告、勉強会、辞令の後は近くの湯の山温泉にて宴会。
何処からとも無く「宴会では芸をやろう!」という事になり、有志による宴会芸の発表会が決定。
3位までには賞金が・・・。
そのせいか一週間前からは会議室が余興の練習場になったそうです(笑)
宴会当日、有志なのに、芸を披露したのは約半数。皆さん準備が忙しく、やる人数よりも見ている人数の方が少なかったとの事。
クオリティーは・・・(社長談)
その他には?とお聞きすると、「社長が社員に順番にメシをおごるくらいかな」とニヤリ。
社員の仕事の都合など見て、お昼ご飯に連れて行かれるそうです。
こういうコミュニケーションを重視しておられる点もこの会社ならではだと感じました。
また、どういう人材に入社して欲しいですか?の問いには、「語学があったほうが良いけど」と前置きした上で、「あまり勉強してくると、他の会社を薦めるようにしています」と冗談も(笑)
人材としては、コミュニケーションがあり、自主的に動く、うそをつかない、少々バカをやっても良いので明るく元気な人とおっしゃっていました。それだけあれば、あとは会社に入ってから覚えたら良いとのお考えでした。
また、学部学科にはこだわりがなく、遠方よりは近隣から採用して行きたいとの事。
さらに、社員に望むことは?とお聞きしたら、一番に「事故なく、ケガなく」とした上で、「地域に根ざして、世界に羽ばける人材になって欲しい」、「地元でのんびり生活して行って欲しい」・・・と社員の生活を気遣う言葉が並びました。
会社としては、今後は関東に営業所を置き、いち早く情報を取り入れ、県外、そして海外にも目を向けているとの事。まさに「地域に根ざして世界に羽ばたける」企業を目指しておられました。
最後に学生に一言をお願いしたところ、「最後は自分、なので自分で決めてください」
西村社長、有難うございました。

(オフィスの様子。お洒落で快適な空間・・・)
<企業データ>
株式会社誠文社
三重県四日市市鵜の森2-10-7
TEL:059-353-7171
FAX:059-353-0704
※採用は毎年、随時受付
36歳の西村社長にお話を伺いました。
誠文社さんは、私が子供の頃のイメージでは文房具屋さんのイメージが強かったのですが、今は物流機器の設計製造販売、オフィスプランニングなどが主たる業務との事。
西村社長はとても気さくな方で、冗談が好きな、明るく楽しい社長さんです。
学生時代は、勉強・バイト・そしてダラダラ・・・と普通の大学生だったとの事。
卒業後は大手のオフィス家具・事務機器・家庭用家具製造販売会社で修行の後、誠文社へ入社。
30歳の時から社長を務めていらっしゃいます。
この会社の強みは?と聞くと、「意外とまとまりがある」との事。「いつもは仲が悪くても、トラブルの時はみんなの団結力が強いんだよね」とお話になっていましたが、社長のお顔を見ていると、社員同士日頃仲が悪いようには見えませんが・・・(笑)
研修制度も充実しており、一般的な研修のほかに、外部から講師を呼んで時事問題について語るグループディスカッションなども。また、メーカー研修やドイツへの海外研修など社外での研修も積極的に取り入れられています。
また意見を言いやすい環境を重視しており、無記名式の社内アンケートも実施しておられます。
そして創立記念日には、決算報告、勉強会、辞令の後は近くの湯の山温泉にて宴会。
何処からとも無く「宴会では芸をやろう!」という事になり、有志による宴会芸の発表会が決定。
3位までには賞金が・・・。
そのせいか一週間前からは会議室が余興の練習場になったそうです(笑)
宴会当日、有志なのに、芸を披露したのは約半数。皆さん準備が忙しく、やる人数よりも見ている人数の方が少なかったとの事。
クオリティーは・・・(社長談)
その他には?とお聞きすると、「社長が社員に順番にメシをおごるくらいかな」とニヤリ。
社員の仕事の都合など見て、お昼ご飯に連れて行かれるそうです。
こういうコミュニケーションを重視しておられる点もこの会社ならではだと感じました。
また、どういう人材に入社して欲しいですか?の問いには、「語学があったほうが良いけど」と前置きした上で、「あまり勉強してくると、他の会社を薦めるようにしています」と冗談も(笑)
人材としては、コミュニケーションがあり、自主的に動く、うそをつかない、少々バカをやっても良いので明るく元気な人とおっしゃっていました。それだけあれば、あとは会社に入ってから覚えたら良いとのお考えでした。
また、学部学科にはこだわりがなく、遠方よりは近隣から採用して行きたいとの事。
さらに、社員に望むことは?とお聞きしたら、一番に「事故なく、ケガなく」とした上で、「地域に根ざして、世界に羽ばける人材になって欲しい」、「地元でのんびり生活して行って欲しい」・・・と社員の生活を気遣う言葉が並びました。
会社としては、今後は関東に営業所を置き、いち早く情報を取り入れ、県外、そして海外にも目を向けているとの事。まさに「地域に根ざして世界に羽ばたける」企業を目指しておられました。
最後に学生に一言をお願いしたところ、「最後は自分、なので自分で決めてください」
西村社長、有難うございました。
(オフィスの様子。お洒落で快適な空間・・・)
<企業データ>
株式会社誠文社
三重県四日市市鵜の森2-10-7
TEL:059-353-7171
FAX:059-353-0704
※採用は毎年、随時受付
2007年12月10日
見て感じてもらえば分かる
今日は菰野町の株式会社佐野鉄工の佐野社長のお話をさせていただきます。

今回はインタビュー形式ではなく、私がお会いした時の模様中心ですが。。。
佐野鉄工さんは橋梁部品を作っておられる企業です。社員は40名ほど。
まず、会社を訪問した際に驚いたのが、社員教育の徹底ぶり。
訪問した際、私に気付いた方全員が席を立ち、明るい笑顔で「いらっしゃいませ♪」です。
実に好印象でした。
そして会議室に通され、社長からお話を伺う事に・・・。
佐野社長は、一言で言うと、基本を忠実に行なわれる方です。
「社長はやる事やらずに偉そうにするのが社長ではなく、社員の仕事の管理をするのが社長。
僕はその仕事を与えられているだけ」、と豪語されます。
そして、「会社の良さは、来て見てもらえば分かる」との事。なるほど・・・。
仕事にはシビアで、お客様中心。
「何でも断らず、良い品物を、決まった納期に必ず納入する事」を理念とされてみえます。
「もちろん、納期が近いときは遅い日が続く事もあるよ。」
杉「ちなみに社長、残業手当は・・・?」
佐野社長「何を言うてんの?付けるのが当たり前!会社のために残って働いてるんやに。嫌々やって良い仕事できるはずがない」
(そうなんですけど・・・そんな会社ばかりではないと思います・・・)
確かに、社員の皆さんは責任感があって、仕事に生きがいやりがいを感じておられる様子。
その上で、佐野社長は「基本は家族、家族が仲良く楽しく。家族中心」という事を大切にされます。
社長曰く「家族が幸せなら、会社が良くなる。そしたら良い仕事ができる」との事。
ごもっとも・・・。
「もし、夏休みに家族で旅行行こうって話になったときに、『オレは仕事があるで行けやんわ・・・』ってなったら、仕事もつまらんやろ?だから有給休暇はきちんと取れるようにしている」
「家族から『お父さん休めるの?』って聞かれた時に『当然やん。いつも頑張ってるもん』って言えるお父さんでいてほしい」
本当にけじめのしっかりした会社です。
そしてイベントもやる時はやる!といった感じでした。
例えばソフトボール大会。
四日市ドームを借りて、わざわざ本格的な審判を呼んで開催。
平均年齢30代前半の社員が集まるこの会社、3チームが白熱した試合を繰り広げたそうです。
機会があり入社3年目の社員の女性社員の方や10年目の方にお話を伺いましたが、
印象的だったのが、個人が「自分」というものを持って責任ある仕事をしている、という事。
そして社長と社員との壁がない、というのがお二人の共通回答。
なんと、社長までトイレ掃除当番のメンバーとの事。
すごい徹底・・・。
最後に工場を見学させていただきました。
失礼な話ですが、もっと汚い感じを想像していましたが・・・
実にキレイ!!!
そしてBGMで有線が流れています。
帰る際にも社員の皆さんから丁寧なご挨拶が・・・。
「見て、感じてもらえば分かる」
なるほどそういう事か・・・。
株式会社佐野鉄工
三重県三重郡菰野町大字千草5051番地9
Tel.059-391-0200 Fax.059-391-0575
今回はインタビュー形式ではなく、私がお会いした時の模様中心ですが。。。
佐野鉄工さんは橋梁部品を作っておられる企業です。社員は40名ほど。
まず、会社を訪問した際に驚いたのが、社員教育の徹底ぶり。
訪問した際、私に気付いた方全員が席を立ち、明るい笑顔で「いらっしゃいませ♪」です。
実に好印象でした。
そして会議室に通され、社長からお話を伺う事に・・・。
佐野社長は、一言で言うと、基本を忠実に行なわれる方です。
「社長はやる事やらずに偉そうにするのが社長ではなく、社員の仕事の管理をするのが社長。
僕はその仕事を与えられているだけ」、と豪語されます。
そして、「会社の良さは、来て見てもらえば分かる」との事。なるほど・・・。
仕事にはシビアで、お客様中心。
「何でも断らず、良い品物を、決まった納期に必ず納入する事」を理念とされてみえます。
「もちろん、納期が近いときは遅い日が続く事もあるよ。」
杉「ちなみに社長、残業手当は・・・?」
佐野社長「何を言うてんの?付けるのが当たり前!会社のために残って働いてるんやに。嫌々やって良い仕事できるはずがない」
(そうなんですけど・・・そんな会社ばかりではないと思います・・・)
確かに、社員の皆さんは責任感があって、仕事に生きがいやりがいを感じておられる様子。
その上で、佐野社長は「基本は家族、家族が仲良く楽しく。家族中心」という事を大切にされます。
社長曰く「家族が幸せなら、会社が良くなる。そしたら良い仕事ができる」との事。
ごもっとも・・・。
「もし、夏休みに家族で旅行行こうって話になったときに、『オレは仕事があるで行けやんわ・・・』ってなったら、仕事もつまらんやろ?だから有給休暇はきちんと取れるようにしている」
「家族から『お父さん休めるの?』って聞かれた時に『当然やん。いつも頑張ってるもん』って言えるお父さんでいてほしい」
本当にけじめのしっかりした会社です。
そしてイベントもやる時はやる!といった感じでした。
例えばソフトボール大会。
四日市ドームを借りて、わざわざ本格的な審判を呼んで開催。
平均年齢30代前半の社員が集まるこの会社、3チームが白熱した試合を繰り広げたそうです。
機会があり入社3年目の社員の女性社員の方や10年目の方にお話を伺いましたが、
印象的だったのが、個人が「自分」というものを持って責任ある仕事をしている、という事。
そして社長と社員との壁がない、というのがお二人の共通回答。
なんと、社長までトイレ掃除当番のメンバーとの事。
すごい徹底・・・。
最後に工場を見学させていただきました。
失礼な話ですが、もっと汚い感じを想像していましたが・・・
実にキレイ!!!
そしてBGMで有線が流れています。
帰る際にも社員の皆さんから丁寧なご挨拶が・・・。
「見て、感じてもらえば分かる」
なるほどそういう事か・・・。
株式会社佐野鉄工
三重県三重郡菰野町大字千草5051番地9
Tel.059-391-0200 Fax.059-391-0575
2007年11月22日
三重県の頑張る社長さん、スタート!
初投稿から随分間が空いてしまいましたが、今回より定期的に三重県内の社長にインタビューを行い、社長の横顔をご紹介したいと思います。
さて、今回は亀山市の吉田工業株式会社の吉田社長にお願いしました。
社長は健康第一ということで、病院にて検査入院中のところでしたが、病院まで押しかけ(すいません)いろいろお話を伺ってきました。

杉山(以下杉):すいません、病院まで押しかけまして。
吉田社長(以下吉):いやいやええよ。こんなラフな格好で良かったかな。
杉:はい、全然問題ありません。ではよろしくお願いします。
吉:はい、それにしてもおたく変わった仕事しとるね。新しい仕事やね。
杉:有難うございます。では早速ですがいろいろお聞きします。
吉:はい、何でも聞いてください。
杉:早速ですが、まずは御社の業務内容を教えてください。
吉:産業廃棄物処理、総合建造物の解体工事などを行なっています。
杉:御社の強みを教えていただけますか?
吉:産業廃棄物処理業者は悪徳業者が淘汰され、今後はバイオ、リサイクル産業にも関連した新分野として大きな発展の可能性がある事、また当社は来年度より新社屋建設、ドーム型処理施設建設を予定しており、今後はよりシステム化が期待される企業であると考えています。
杉:なるほど・・・日本の産業が発達すればますます必要とされる業界という事ですね。では御社で活躍する方としてどんな方が向いていますか?
吉:当たり前ですが、真面目な方、バイタリティがある方、応用力がある方が向いています。自分から考え行動できる人が良いですね。
杉:社長ご自身は20代前半をどのように過ごされましたか?
吉:とっても貧乏だったので勝つことだけを考えていました。
15歳の時に父が病に倒れ、借金とトラック一台だけが残りました。
それで18歳の時に大阪でチリ紙交換を始めました。この仕事で借金を殆ど返しましたが、月収が増えるためにいろいろ頭を使いましたよ。
その後大阪から三重に越してきて土木の仕事を始めましたが最初は3名からのスタートでした。
ハングリー精神の塊でしたね。
杉:なるほど・・・随分ご苦労されたんですね。では吉田社長が大切にしている言葉などありますか?
吉:やはり「信頼」です。これまで良い時ばかりではありませんでした。今までやってこれたのは周りの皆様との「信頼関係」のお陰です。
杉:将来的にどんな人材を育てていきたいですか?
吉:企業に役立つ人間はある程度放っておいても育ちます。
私は「国を支えていく」ような人材を育てていきたいと考えています。少し大げさですかね(笑)。
社内では、若手社員にはできるだけ度胸が付く仕事を任せたり他人を世話する事なども積極的に指導しています。
杉:素晴らしいですね。では、これからの目標は?
吉:私が幾ら稼いでも私自身が食べられるご飯の量が増えるわけではありません。
ですから儲かった分はできるだけ社員にボーナスの形で還元したいと考えています。
同時に社員1人1人が大きく成長すれば企業が大きくなり、そして社会貢献も積極的に行なえるのではないでしょうか。
また業界のイメージを良くしていきたいですね。
杉:最後に現代の若者に一言お願いします。
吉:私は今の若い人たちは頑張ってると思いますよ。
そうですね・・・「元気出せよ。一緒にがんばろう!」ですかね。
杉:有難うございました。
O-GOE杉山の印象:吉田社長は根っからのアイデアマンでありチャレンジ精神に溢れた方でした。
絶えず斬新なアイディアをお持ちで、例えば新しいゴルフのパターを発明し特許を取られたり・・・(記念に社長からパターいただきました)。
上述以外のお話の中でも「落ちている石も見方によっては宝物になる」とのこと。
私自身もたくさんの元気を分けていただき、考える事の大切さを学ばせていただきました。
吉田工業株式会社データ
設立:平成2年7月
本社:亀山市北山町5-19
ご連絡先:0595-83-3333(総務 吉田・村田)
URL:http://www.yosidakougyou.jp
※吉田工業さんは11月26日の伊賀市合同就職セミナーに参加されます。
日時:11月26日(月) PM1:00~4:00
会場:上野フレックスホテル(伊賀市平野中川原544-2)
地図はこちら
お問い合わせ先:
上野商工会議所 TEL:0595-21-0527 URL:http://www.iga-ueno.or.jp/
さて、今回は亀山市の吉田工業株式会社の吉田社長にお願いしました。
社長は健康第一ということで、病院にて検査入院中のところでしたが、病院まで押しかけ(すいません)いろいろお話を伺ってきました。
杉山(以下杉):すいません、病院まで押しかけまして。
吉田社長(以下吉):いやいやええよ。こんなラフな格好で良かったかな。
杉:はい、全然問題ありません。ではよろしくお願いします。
吉:はい、それにしてもおたく変わった仕事しとるね。新しい仕事やね。
杉:有難うございます。では早速ですがいろいろお聞きします。
吉:はい、何でも聞いてください。
杉:早速ですが、まずは御社の業務内容を教えてください。
吉:産業廃棄物処理、総合建造物の解体工事などを行なっています。
杉:御社の強みを教えていただけますか?
吉:産業廃棄物処理業者は悪徳業者が淘汰され、今後はバイオ、リサイクル産業にも関連した新分野として大きな発展の可能性がある事、また当社は来年度より新社屋建設、ドーム型処理施設建設を予定しており、今後はよりシステム化が期待される企業であると考えています。
杉:なるほど・・・日本の産業が発達すればますます必要とされる業界という事ですね。では御社で活躍する方としてどんな方が向いていますか?
吉:当たり前ですが、真面目な方、バイタリティがある方、応用力がある方が向いています。自分から考え行動できる人が良いですね。
杉:社長ご自身は20代前半をどのように過ごされましたか?
吉:とっても貧乏だったので勝つことだけを考えていました。
15歳の時に父が病に倒れ、借金とトラック一台だけが残りました。
それで18歳の時に大阪でチリ紙交換を始めました。この仕事で借金を殆ど返しましたが、月収が増えるためにいろいろ頭を使いましたよ。
その後大阪から三重に越してきて土木の仕事を始めましたが最初は3名からのスタートでした。
ハングリー精神の塊でしたね。
杉:なるほど・・・随分ご苦労されたんですね。では吉田社長が大切にしている言葉などありますか?
吉:やはり「信頼」です。これまで良い時ばかりではありませんでした。今までやってこれたのは周りの皆様との「信頼関係」のお陰です。
杉:将来的にどんな人材を育てていきたいですか?
吉:企業に役立つ人間はある程度放っておいても育ちます。
私は「国を支えていく」ような人材を育てていきたいと考えています。少し大げさですかね(笑)。
社内では、若手社員にはできるだけ度胸が付く仕事を任せたり他人を世話する事なども積極的に指導しています。
杉:素晴らしいですね。では、これからの目標は?
吉:私が幾ら稼いでも私自身が食べられるご飯の量が増えるわけではありません。
ですから儲かった分はできるだけ社員にボーナスの形で還元したいと考えています。
同時に社員1人1人が大きく成長すれば企業が大きくなり、そして社会貢献も積極的に行なえるのではないでしょうか。
また業界のイメージを良くしていきたいですね。
杉:最後に現代の若者に一言お願いします。
吉:私は今の若い人たちは頑張ってると思いますよ。
そうですね・・・「元気出せよ。一緒にがんばろう!」ですかね。
杉:有難うございました。
O-GOE杉山の印象:吉田社長は根っからのアイデアマンでありチャレンジ精神に溢れた方でした。
絶えず斬新なアイディアをお持ちで、例えば新しいゴルフのパターを発明し特許を取られたり・・・(記念に社長からパターいただきました)。
上述以外のお話の中でも「落ちている石も見方によっては宝物になる」とのこと。
私自身もたくさんの元気を分けていただき、考える事の大切さを学ばせていただきました。
吉田工業株式会社データ
設立:平成2年7月
本社:亀山市北山町5-19
ご連絡先:0595-83-3333(総務 吉田・村田)
URL:http://www.yosidakougyou.jp
※吉田工業さんは11月26日の伊賀市合同就職セミナーに参加されます。
日時:11月26日(月) PM1:00~4:00
会場:上野フレックスホテル(伊賀市平野中川原544-2)
お問い合わせ先:
上野商工会議所 TEL:0595-21-0527 URL:http://www.iga-ueno.or.jp/
